2020年、教育が変わりました
グローバル化やAI（人工知能）など、社会構造が急速に変化しています。
予見困難な時代を生き抜く力をつけるため、２０２０年度から大学入試が変わります。
知識を問う「センター試験」から思考力、判断力、表現力を問う
「大学入試共通テスト」に変わり、記述式問題が導入されます。

大学入試共通テストでは、
●複数のデータを読み解く問題が増える
●文章量が増える
●時事ニュースから出題される
など、暗記や今までの入試テクニックが通用しなくなります。

入試に必要な力を新聞で鍛える
読解力や思考力、表現力は早い段階からトレーニングして身につける必要があります。
お子様が小さいうちから大学入試を見据えた学習をしましょう。

新聞を読む子ほど学力が高い
文部科学省実施の学力調査と生活習慣などを訪ねたアンケート結果を分析すると、
新聞を読む習慣のある子どもは各教科の正答率が高いことがわかります。
新聞で培った言語力が問題分の理解に役立つだけでなく、社会への興味を育むうえで大きな力を持ちます。

小学生低・中学年向け 毎日小学生新聞

「楽しく読んで楽しく学ぶ」

小学生低・中学年向け 毎日小学生新聞
…月ぎめ 1,750円（税込み）

「新聞のおもしろさを知ってほしい」「ウチの子には少し早いかな」と思いの方におすすめの新聞初心者向けのぺージが充実した新聞です。
バラエティ豊かな曜日別コーナーなどお子様が飽きずに毎日読みたくなる工夫がいっぱいです。

小学生低・高学年向け 朝日小学生新聞

月ぎめ 2,100円（税込み）
中学受験の難関校、灘、筑駒、女子学院の合格者の４割以上が読んでいたという中学受験の必読紙！
時事ニュースを子供でもわかりやすく理解できる工夫があり、２０２０年度の教育改革を見据えた家庭学習の教材としてもおすすめです。